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Plastic Treeの楽曲は自分の好みとは違うけど、竜太郎さんの声は中毒性がある。気がする。
どこか怯えと緊張が混ざった目。でも抱き上げても抵抗せず、膝に乗せると体を預けてきて、撫でれば喉を鳴らした。
単に低血糖で元気なかっただけかもしらんが。
最近見つけた面白い本。
「深泥丘奇談(みどろがおかきだん)」
ホラーテイスト。
ある町に住む主人公の小説家がある時襲われた酷い眩暈が元で検査入院に入った病院から始まり、線路脇で鉄道オタクに紛れて見た物凄い乗り物から、三週間も降り続く雨と増水する川と橋と鳥と死体と…。
登場人物も舞台となる町も変わらずに、病院だったり川だったりと町のあちらこちらで話が展開する構成。全部で何話か知らん。今んとこ3つ読み終わって4つ目入ったとこ、だったかな?
最初の話は怖いと思うような所はない。2つ目でちょっとゾッとした。3つ目も不気味な雰囲気。
どこか「弥次喜多inDeep」と似たニオイを感じた。
「心霊探偵 八雲」
だいぶ前から気にはなってた本。
またこの表紙の絵がイイんだよね~~vvvv
読むのは2度目。1度目は何年か前に3巻だか4巻だかを。もちろん話が分からなくて1ページ読むか読まないかでやめたけど。
2度目は、ちゃんと1巻を。新装版だった(笑)
主人公の八雲がやっぱりイイ感じ(^艸^*
素直に読み続けたいと思えた。
でも7巻…。
長いな…。
何か最近暗い本ばかり発掘してるな(笑)
ホラーは苦手というか嫌いな私ですが、小説は文章が上手くて自分の好みに合えば多少怖くても大丈夫です。
漫画みたいにページめくったらいきなし怖い顔がボンッと出てくるわけじゃないから、こう心の準備的なものが出来ていいわけですよ。(笑)
まぁ、下手したら漫画よりも怖いんだけどね…。
何をって「図書館革命」ですヨ。
しばらく休んでた立ち読みを今週再開したんさ。
月曜は雑誌だけ読んでやめて、火は雑誌と「~革命」の3章の途中から4章の前まで読んで、水は雑誌と4章まるまる全部読んで、今日はまっすぐ小説コーナー行って残り最後の5章を読んできた。
もうさ。
もう。
もう…ニヤニヤが止まりません!!(笑)
5章の途中までハラハラしたり涙腺にキたりだったのに、5章のクライマックスとエピローグに激しくヤられました。
読んでる最中も読んだ後も、今現在でさえ思い出し笑いが止まらない(笑)本屋から帰る時なんて上がる口角を抑えるのが大変だったもん(笑笑)
地下鉄に乗る時はさすがにマズイってんで手持ちの小説読んで抑えたけど、絵出てからはもう街灯と人通りの少ないのをいいことにニヤニヤ指数アップ↑。
色々妄想が膨らんじゃって膨らんじゃって…。
だってさー。
だって…。
だってぇーーーーーーーーー!!!!(ノ≧Д≦)ノ
とりあえず、お前ら名前で呼び合うな!!(///)
エピローグに入ってからは急展開というか、あっちゅう間に年月経ってるもんだから読んでるこっちはついていけなくてバカップルにあてられっ放しだヨ!あぁもうっ顔がニヤける!!(笑)
小牧二正も言ってたけど、あの二人はホント相性最高なんだよね。似たもの同士で正反対気味な性格だからかね?
だから、見てて安心するっていうか落ち着くっていうか、応援せずにはいられないっていうか。実際はぬる~い目で見てるんだけどね(笑)
もう読めてた展開ではあるんだけどさ、最後はやっと二人がまとまってくれて良かったな~、と。
でも、もうちょっとくっつきそうでくっつかない状況を楽しみたかったな~、と思ったヨ。
と、そこで思い出したのが公式サイトの『小説最新情報』!
シリーズスピンアウト 2008年4月発売決定!!
単行本 「別冊 図書館戦争Ⅰ」
著/有川浩 イラスト/徒花スクモ
アニメ化御礼ベタ甘全開スピンアウト・別冊シリーズ第1弾!
武闘派バカップル恋人期間の紆余曲折アソート!
…………!!!vvvvvv(*_ _)シ バンッバンッ
「ベタ甘」「バカップル」←公式で言っちゃった!!(爆) ステキすぎる(笑)
っていうか、“Ⅰ”ってことは!“第1弾”ってことは!?
その後も続くってこと ダ ヨ ネ!!?
ウッヒョォーーーーーーー!!!ハァハァハァハァ(◎Д◎*)ハァハァハァハァ
た、たまらんぜよ!(´Д`*)
厚さはどのくらいになるのかなー?書かれるのはバカップルだけなのかなー?年の差カップルや熟年カップルやかかぁ天下カップルは書かれないのかなーー??特にかかぁ天下カップルのその後が気になるんですけどーー。
あぁ~っ
誰かこのシリーズ読んでる人いたら語り合いたいヨーーーーっ(>血<*)vvv
アレのドコがドウ泣けてコウ憤りを感じてソウ笑えてドンナ感じに萌える(燃える)のかっちゅーーことをさ!
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帰ってきたらヘキサゴンやってた。今日は3時間SP。
やっぱりオバカ集団がめんこかった(笑)
里田とつるのと木下と野久保とスザンヌと上地がやっぱ好きだvvv
上地の涙にちょっぴもらい泣きしちゃったし…(照)
仕事場に酷い風邪ひいてる人いるからか、風邪予防につけとけーって上司に言われて私とその上司含め数人つけてるんですが…。
もうその人治りかけなんですよね(笑)
まだ咳が出る程度でまぁ安心はできないんですが、その人が風邪ピークの時私マスク無しで近くにいたりしたんでぶっちゃけ今更って話(笑)
息苦しいしつけ方失敗すると眼鏡曇るしで邪魔くさいんですが、慣れてくると逆に落ち着くんですよね。
家帰ってきたらポカリの入ったペットボトルやマスクがテーブルの上に。
おかん風邪ひいたんかい…。
ってことで家でもマスク常備かな。
今日は夕方から本屋へ行きました。
前に友達から誕生日プレゼントで貰った図書カードを使って、「ネオ」と「おまけのこ」(文庫サイズ)とあとは「七竈と~」か「神野悪五郎~」辺りを買おうかと。
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…違うの増えてる orz
アリーナパラ読みしたのがイケなかった。
文内にショックウェーブのこと載ってたから「ほぉどれどれ」と開いてみたのもイケなかった。(これに載ってた写真がまたカッコイイんだvvv)
この3冊キープのおかげで狙ってた小説は買えないことに…。
雑誌だけ買って大人しく帰るのもシャクなので、おまけのこだけは買ってきました。文庫本だからちょい安いしね。
あーもう、何でこう誘惑に弱いかなぁ~っ(´`;)
フザケンナ(`血´)
検索機使っても出てこないとかどんだけ!?
まぁそんかわしにNeoのれいた発見できたケドネvv
不意打ちの出会いに危うく即買いするトコだったYO!(笑)
値段見て頭冷えた。¥1400ちょいは高ぇよ…;;
明日辺り別の本屋で探すかー。
つかグルグルに行った方が早いか?
…あれ。立ち読みできなくね!?
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また良い本見っけちゃったよ?コレ(^皿^*)
「ヒツジの鍵」
クローン技術が発達し社会に溶け込み始めた時代に、その四人は産まれtた。
ライゾー、ユキヤ、ナナ、ケイ。共に19歳。
自分たちは何故生まれ、何故生きているのか。
今に、未来に、己の存在意義を見出そうとしていた彼らは必然的に出会い、惹かれあった。
傷を抱えながらも肩を寄せ合い、人生で初めての幸福な時間を送る四人。
しかし、その幸せも長くは続かなかった。
彼らを襲う悲劇とは…!?
なーんて、あらすじ風味。
まだちょっとしか読んでないけど、今日読んだ分までの中で感じたことを書いてみた。
うぁー、やっぱプロみたいに上手くはいかないなぁ~(´`;)サーセン
正確には伝えられてない気がしてならない…orz
またもや表紙に惹かれて読んでみたんだが、これがまた面白い+゚・
静かな語り口調なんだけど淡々としているわけじゃなくて、それぞれの表情や感情がよく伝わってくるんだヨ。
クローンについての説明やクローンを作る過程なんかも実に分かりやすく、でもとっても読みやすく書かれててるのヨ。
読んだ後、「魂はどっから来るのか?」「命の価値を決めるのは誰で、何なのか?」「人格・性格を形成するのは遺伝子か環境か?」、とかとかそんなことを考え出して止まんなくなりました(笑)
また時間みて読みに行こうーっと♪
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「おかげさまブラザーズ」
ってコミックバンドが11年ぶりに復活したらしい。
初めて知るバンドなんだが。
コミックバンドってのたぶん初めて聞いたんだが。
おっさんばっかなんだが。
なまら上手い。カッコイイ。そして面白い。
ヤバイなー。
CD欲しいかも…(笑)
つか、検索かけたらオフィサイトあったヨ(笑)
センス感じるワー…+゚・
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「月光音楽団♪」
ペナルティがゲストでした。
ワッキーが10秒で腹筋に効く筋トレやってた。
やべぇ。マジ効く(笑)
10秒もやってないし時間経ってるのに、みぞおち近くの腹筋がビシビシキてる。
ちょっと続けてみようかしら…(゜艸゜)ムフ
あと、なんちゃらレストランって新コーナーに城ちゃんが出てる!!?
バナナ片手に「ベッキー、先週より可愛くなった?」とか言ってんですけど!(爆)
本気で照れてるベッキー、かーわーいーいーーっvvvv (ウザ)
「きつねのはなし」
何気なく表紙が目に入って、何気なく手に取って、何気なく読んでみたら、
おや、好きになりそうな気配が じわり 。
さっき検索かけて初めて知ったけど、「夜は短し歩けよ乙女」と同じ作者なんだね。
この本もチラッと読んでみたけど、何だか読みづらくて1ページいくかいかないかでやめちゃったのよネ。
「きつねの~」は「夜は~」とは少し印象が違ったナ。
先がまったく読めなくて、すごい先が気になる本。
舞台である京都の冬時期の季節感や何気ない話の端々に自然なリアリティがあって好き。
そして、ちょっと不気味で気味が悪い雰囲気がビンビン。それもまた面白し。
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サスケがチビ(名前はまだない)の遊び相手をしてやってる、というか、チビ(名前はまだ略)がサスケにまとわりついて遊んでる。
サスケが応戦しては逃げ追いつかれては応戦してるのは、嫌々なのか実は楽しんでるのかわからんが…。
一丁前に向かってくチビ(名前は略)に連続猫パンチを食らわしてんだけど、その音が“パコパコパコッ”って軽い音なの。
なまら手加減してるぅーー!!(///) って横でニヤニヤしながら見てたさ(笑)
でもいくら手加減しててももともとの大きさや力の差はあるから、チビ(仮)の頭ガクンガクンなってたけどね(爆)
あぁ~、微笑ましかった★
癒された!
だいぶ前にちょっと気になっていた小説。
表紙とタイトルのインパクトもあってちょっと読んでみた。
一行目を読み出した時点で「あ、好きになるかも…」って予感がした。
予感的中。
物語冒頭の4行でがっつり心を掴まれた。
「天気晴朗なれど波高し」と同じハマり始め(笑) こういうのに弱いみたいです。
Lalaと電撃マ王で漫画が連載されるそうな。
すげー!
絵的にどうかと一瞬思ったけど、この小説自体少女マンガな要素盛りだくさんな感じなので何の問題もないですな!
ただ、私の中で主人公・笠原郁はサラツヤ黒髪ロングって頭で読んでたんで、短髪の郁はちょい違和感あります。
まぁ、陸上やってて男勝りなうえ練成訓練やってるんだから長髪って方が有り得ないですよね(笑)
でももうそのイメージで固定してしまってるので、本書の中で明確な表現が出ない限りロングヘアー郁でいきます。
でも、一番好きなのは堂上二等図書正です。あぁいうタイプは漏れなく好きvv
本に対する愛情が感じられる表現が多いかもですね。
郁が図書防衛隊員を目指す動機になった図書正の男がセリフとか優しさに、立ち読みなのに本気でウルウルしましたヨ+゚・
本が好きでたまらないって人にはかなりおススメな本です♪
一昨日仕事帰りに本屋で発見しましたこの本。「ねこのばば」立ち読んだ後に。
今日も立ち読んできました♪
まず何に惹かれたってこのタイトルですよタイトル。
見たら「んん??」と思わず手に取っちゃうよねコレ。
内容は、たくさんの妖怪と13歳の怖いもの知らずの肝の据わった女の子の出てくる話。
“神野悪五郎”とは天狗の仮の名の一つだそうです。これについて本文内で詳しい説明してたけど、長すぎて忘れた(笑)
神野は「かみの」でも「じんの」でもなく「しんの」と読みます。
読んでみたら、面白い面白い。…つい最近もどっかで言ったようなセリフですが(笑)
ちょっとクセがあるかもですが、私的には好みの文体です。
妖怪いっぱい出てくるし割と詳しい妖怪解説みたいのあるし、ちょっとした勉強にもなりますね(^^)
主人公の女の子が物凄い胆据わってて合理的な考え方してて、とても共感できる所があったりなかったり。(どっち?)
一ヶ所なまら心に引っかかる文章があったんですよ!こう、ちょっと哲学っぽい感じの問答みたいなんが!
でも読むのに夢中で覚えてこなかった!明日辺りまた寄って携帯にメモってこようかな★
あと1~2回立ち読んだら読み終わるしね♪
今日1時間ちょいでクライマックスに届こうかと言うところまで読んでしまった。
買えない時は立ち読みに限るネ!!
そういや「夏の教室」って本も一昨日読んでみたんですが。
ストーリー的にはとっっても気になる最後まで読んでみたい本であります。
が。
哀しいかな、文体が合いません。
ちょこっと読んだんですが、どうにも違和感というかもどかしさがキツくて…。
「神野~」がまるでソバを啜るかのごとくスルスルと美味しく食せるとしたならば、
「夏の~」はまるでマカロニサラダのマカロニを一本ずつ食べさせられてるような、そんなもどかしさを感じてしまうのでございますよ。(わかりづらい?)
したっけ、読む気がくじけるというか面倒くさくなってしまうわけでして…。
しかし、内容は私好み。
うぐぁあ~~っ ジ レ ン マ !!(≧血≦) (読め)
子猫が走り回ってる。
最初に来た時よりほんのちょっぴり大きくなって、バリバリ栄養失調なガリガリ体型だったのが薄っすら肉付いてきた+゚・良いこと良い事。
…このまま居つきそうだな( ̄_ ̄;)
昨日の「アメトーーク」3時間スペサルにJUN SKY WARKER(S)が出てた。
このバンドのことはまったく知りませんでした。
2~3日前に雑誌のインタビューで葵さんが話してたのを読んで初めて知ったんです。確か。
“ジュンスカ”って言ってて何だべな~?と思ってた矢先のご本人登場です。
番組の最後にサプライズライブやってた。
皆がスゴイ凄いと言ってるからすごいんだろうなぁとは思うけど、ちょっと自分の好みからはズレてるなと思いました。
しばらく前から読んでる本です。
最初は、おかんが買ってきて私に勧めてたんですが、タイトルと目次の辺りに載ってる物語の舞台になる土地の地図(中国風な筆致と世界観)がどうにも読む気を薄れさせてて2~3日放っといたんです。
この手のタイトルや地図載せる本で当たりと思えるものに出会ったこと無いんですよね(´`;)
しかし、一度読んでみたらあらビックリ。
面白い、オモシロイ♪
読み進めていくうちにどんどんはまっちゃって、あっちゅう間に3巻目の途中まで読んじゃいました。(笑)
今日中には3巻読み終わりますかね。
これの作者は女性考古?学者で、アボリジニの研究をしてる方だそうな。
だからなのか、物語内の言い伝えや伝承はどこか聞き覚えのある外国の民話や神話のような気がします。物語に出てくるヤクーという先住民達が使う言語も、どこかリアリティがあります。
かと思えば、ファンタジーなのにいやに現実味があって、一度は経験したことがあるようなことや周りに一人はいそうな人物や、実際のこととダブるような表現があったりします。
1から10までつじつまがあってて、他の小説を読んでる時にときたまある違和感がまったくと言っていいほど無いんですよね。
今まで、学者は頭が固くて作家は思考がズレてる、とにかくどちらも極端な人種だと思ってたんですが、中にはこういうどちらでもない人がいるもんなんだなーと感心しましたヨ。
ってか、「指輪物語-ロード・オブ・ザ・リング-」のJ.R.R.トールキンも言語学者だったんですよね。言われてみれば雰囲気、似てる似てる。
でも「精霊~」のが読みやすいですけどね。トールキンのはかなり頭を働かせないと、すぐわやになっちゃう(^^;)
精霊~の作者は児童文学作家らしいんですが、曰く、「子供だけが読んで楽しいものは書きたくなかった。大人も楽しめるものを書きたかった」。
だったら何で児童文学で書いてんだ?って話だが、そこはいろいろあるらしいです。気になる人は本のあとがきを読んでください(笑)
で、漢字の少ない子供向けのを書き終わった後、改めて大人でも読みやすいように漢字を増やし表現を少し変えた軽装版・文庫版が出されたそうな。
文庫版は今年の4月に発行されてるんですが、6月に出された本はすでに6刷目。その間2ヶ月。スゲーー!!
そんだけ人気ってことさね。分かる、分かる。
4巻以降はまだ出てないので、続きが楽しみでなりません(^艸^*)
皆もゼヒ読んでみて!
そうそう、この本ってアニメにもなってたんですね!
アニメ「精霊の守り人」
うーーん…。イメージと違う(笑)
特にバルサとシュガ。
バルサ=美人すぎ(笑)
シュガ=銀髪+長髪!?黒髪で頭の上でお団子にしてる髪形だと思ってた…!ショック!orz
この見た目からしたらどっちかっつーと敵将みたいな感じジャン!(笑)
チャグムは良いですね♪私、登場人物の中でチャグムが一番好きかもしれません(^^*)
ただ、声がどんなもんなのか…。
声優さん知らん人ばっかやしなぁ…。
「BACCANO!」1931鈍行編・特急編に出てきた不良集団のボス君ですよ。
誰よりも弱くて誰よりも臆病で、でも誰よりも賢くて誰よりも心根の深くて優しいジャグジー。
そんな君が大好きですよーーーー!!!!!(>ワ<*)
ニースともっとイチャこけ。
どうも、今日は17時過ぎに起きました親子丼ですこんばんまくす。
昨日寝たのが朝4時前後で(もはや今日。外が白んでた)、まず13時に目が覚めて、
当然二度寝、で、17時過ぎに目が覚めて20分後に布団から出た。
腹が減って減って、遅ーーい昼飯を食うかどうしようか迷った挙句菓子パン一個食って、
後はずっと「BACCANO!1931 鈍行編」を読んでた。
読み終わったら22時だった。ワーォ。
居間に下りてったらおかんが仕事から帰ってきてて、テレビではカーチスがジーナの別荘の
壁を登ってるとこだった(笑)
そういや今日は「紅の豚」の日だったね。(・∽・)ブヒ
「紅の豚」最高だよね+゜・ 大人のかっこ良さ全開vv
加藤登紀子の歌も素敵だし♪シャンソンも聞き込んでみたいわ~~( ̄∀ ̄*)
フランス語さっぱりだから、日本語の方でお願いします(誰に?)
バッカーノのドラマCDだいぶ前ーーに買ったんだけど、まだ一度も聞いてないんですよね(´_`;)
小説読み終わってからかなり経った後だったから内容忘れてて、読み直してそれから聞こう!
と、思って何年経つことやら…。
でもいいんだ。明日特急編読み終わったら聞けるから。
明日、昼までに起きれるかな…?
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