名誉の死って何だ！！

はい、見ました。
「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった－カウラ捕虜収容所からの大脱走－」
半分からしか見てなかったけど、大　号　泣。
腹立たしいやら、哀しいやら、やるせないやらで…。
もう…、みんな生きようぜ。
今の私は、死にたいわけじゃないけど生きてたいわけでもないってな、地に足着かない感じですがね。
でも、あんな状況になったら確実に、次郎（洋ちゃん）と同じように生きることを選びますよ。
何であそこで死を選ばなきゃならん。しかも、軍人エリートたちの言いなりになって。
死ぬ時くらい選ばせろっちゅうねん。
死にたがりが死んで、生きたがりも死んで…。命って何だろな？

あぁ、泣いてエネルギー使いまくったからか、何やら空腹感が…´｀；


今日、帰りにサミットのＶＩＰたちが時計台の近くを通るのに出くわした。
バス乗ってて、爆睡してて降りる予定だったバス停を乗り過ごし、次のバス停着く前に起きた。
で、起きたら目の前の交差点で交通規制＋検問＋信号が全部赤に固定＋お巡りさんが光るぼっこ（名前知らない）で道路整理してた。
何やねん｀血´と見てたらしばらくして白バイが数台走り去る。
その後にパトカー、そして黒塗りの車が５～６台、また白バイとパトカー。
バス降りて引き返して同じ交差点に行ったら、また白バイ→パトカー→黒塗り→パトカー→白バイで通過。
黒塗りの先頭車には小さな国旗の旗が着いてた。中国っぽいのとブラジルの旗着いたのは見た。
黒塗りの最後尾にはＳＰが乗ってた。窓全開にして、目かっ開いて周りをめっちゃ睨んでた。
そんな睨まんでも…。
つか、何しに来たんかね？
視察…という名の観光？(笑)
お偉方がいくら話し合った所で、すぐさまこっちにまで下りてくるわけじゃないんだよね。
向こうが持ってるのは、向こうの都合や付き合いでしか物をはかれない定規だから。
こっちの持ってる定規とはそもそもが違う。
どうでもいいから、さっさと終わって欲しいものだわ。
日本各地からたくさん来てるお巡りさん達の制服姿を拝めるのは、物凄く嬉しいし楽しいしトキメくし萌えますがね、さすがにうろちょろしすぎてて落ち着かないッス。
じーーっと眺めてたいけど、そんなんしたら明らかに変質者だし…。
チラ見しかできないなら見てないも一緒よ！！（つ□Ｔ）ｩﾜｰﾝ!
割りと近くでじっくり眺め回しても怪しまれないおかしく思われない、そんな穴場ないかしら…。（結構本気）